- この記事はこんな人におすすめ!
-
- 手数料無料で仮想通貨取引をしたい
- GMOコインの口座開設に必要なものを知りたい
- GMOコインの口座開設ができるか不安
- GMOコインの特徴がしりたい
仮想通貨の送金手数料って1回1000円以上して、高いよね。
日本円の入出金に手数料がとられて、びっくりしたひともいるかもしれません。
GMOコインなら手数料無料です!
さらに、取引所で安く仮想通貨を交換することができますよ!
今回は、仮想通貨デビューでもできるように、画像つきでくわしく「GMOコインの無料口座のつくり方」を解説します!
GMOコインの口座開設に必要なもの
- スマホ(「かんたん本人確認」をつかう場合)
- メールアドレス
- 本人確認書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 特別永住者証明書
- 在留カード
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード(顔写真あり)
GMOコインの無料口座のつくり方
メールアドレス、パスワードの登録
▶まずはGMOコイン公式サイトにアクセスしましょう
「サイトへ進む」→メールアドレスを入力して「無料口座開設はこちら」
▶メールが届くので確認しましょう。メールに記載されたURLをクリック。
▶パスワードを設定し、「ログイン画面へ」をクリック
電話番号の確認
▶メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」→「携帯電話番号」を入力「コード送信」
▶「コードを送信する」→SMSに届いた6桁の番号を入力して、「承認する」
基本情報の入力
▶「開設申込へ進む」→名前などの基本情報を入力していきます。
▶住所など入力し、確認事項を3つ✓を入れる→「口座開設申込」をクリック
本人確認書類の提出
スマホとつぎの本人確認書類があれば「かんたん本人確認」を使いましょう。
かんたん本人確認を使うと最短で当日中に口座がつかえますよ!
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 特別永住者証明書
- 在留カード
- 運転経歴証明書
- 住民基本台帳カード(顔写真あり)
▶「選択する」→「本人確認をはじめる」をクリック
画面にしたがって、本人確認書類→顔写真の順に撮影しましょう!
これで本人確認書類の提出が完了です。
本人確認の手続きがおわると、メールが届きますよ。
口座開設コードの入力
▶届いたメールに記載された「口座開設コード」をコピーし、GMOコインのマイページにログインします。
口座開設コードを貼り付けて、「口座開設」
これで口座開設完了です!
すぐに日本円を仮想通貨に交換したいひとは、「GMOコインで日本円をETHに交換する方法」をチェックしてくださいね!
GMOコイン口座開設するときの注意点
20歳未満の人は無料口座を作れない
口座がつくれるのは、日本に住んでいる20歳以上の個人です。
子供のために口座をつくろうとしましたが、できませんでした。
かんたん本人確認を使わないと、日数がかかる
かんたん本人確認でないと、郵送でのやりとりが必要になります。
口座がつかるようになるまで、数日かかりますので、ご注意ください。
GMOコインの特徴
手数料が無料
GMOコインは、送金手数料、即時入金手数料、出金手数料が無料です。
とくに送金手数料は、他社だと0.05ETH(約1,200円)くらいかかることが多いです。
GMOコインなら、つかうだけで節約になります!
取引所で安く交換できる
「販売所」と「取引所」がありますが。
損しないために手数料の安い「取引所」を使いましょう!
メリット | デメリット | |
①販売所 | すぐに交換できる かんたんに操作できる | 手数料が高い 価格を指定できない |
②取引所 | 手数料が安い 価格を指定できる | 操作が分かりにくい |
GMOコインの取引所で交換できる仮想通貨はなんと22種類 !
ほしい仮想通貨が安く交換できるのはうれしいですね!
スマホでも使える
スマホだと取引所が使えないところもありますが、GMOコインならスマホでも取引所がつかえます!
スマホをつかって交換する方法は、「「GMOコインで日本円をETHに交換する方法」をチェックしてくださいね!